【PR・広告表記】本記事はアフィリエイトリンクを含みます。記事内リンクからご購入いただくと当サイトに報酬が発生する場合があります。掲載内容はメーカー公称値・公開情報に基づき、編集部が独立して整理しています(実機計測は行っていません)。
ロボット掃除機を検討すると必ず候補に挙がるのが、老舗の「ルンバ(iRobot)」と、コストパフォーマンスと高い公称吸引力で人気を伸ばす「eufy(Anker)」です。この記事では、両ブランドの現行モデルをメーカー公称値・公開情報ベースで整理し、設計思想の違いとタイプ別のおすすめをまとめます。星評価や独自スコアは付けず、確認できない数値は「記載なし」と正直に書きます。
結論(どれを選ぶか)
先に要点だけお伝えします。
- とにかくコスパと公称吸引力、全自動を比較的安く欲しい → eufy。入門のC10(4000Pa・約2.9万円)から、フラッグシップS2(最大30000Pa・約25万円)まで価格帯が広く、全自動ステーション搭載モデルも実勢価格で手が届きやすいのが魅力です。
- ブランドの安心感・サポート・アプリ(iRobot Home)の使い勝手、日本の住環境に合わせた薄型小型設計を重視 → ルンバ(iRobot)。2026年の新シリーズは高さ8cm台の薄型化や独自レーザーナビを打ち出しています。
- ペットの毛・カーペットが多い → 公称吸引力の高いモデル(eufyならC28/E25/S2、ルンバなら上位のMaxシリーズ)。
- 水拭きで床までしっかり洗いたい → ローラーモップ/回転モップの全自動モデル(eufy C28・E25・X10 Pro Omni、ルンバ Plus/Max Comboなど)。
迷ったら、**「全自動の手間削減をどこまで求めるか」「設置スペース(ステーションの大きさ)」「予算」**の3点で絞り込むのがおすすめです。
スペック比較表
すべてメーカー公称値・公開情報ベースです。価格は税込で、セール等により変動します。ルンバの新シリーズは吸引力をPa値ではなく倍率(例:従来比3倍)で公表するモデルが多く、その場合は「記載なし(公式は倍率表記)」としています。
eufy(Anker)主要モデル
| モデル | 公称吸引力 | 水拭き方式 | 全自動ステーション | 障害物回避 | 参考価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| C10 (T2292) | 4000Pa | なし(吸引のみ) | ゴミ収集のみ(約2ヶ月) | 記載なし | ¥29,990 |
| C20 (T2280) | 7000Pa | 加圧式デュアル回転モップ(約0.6kg) | ゴミ収集+モップ洗浄/乾燥 | なし(公式注記) | ¥69,990(実勢約44,290〜) |
| X10 Pro Omni (T2351) | 8000Pa | デュアル回転モップ(各約1kg/カーペット約12mmリフト) | ゴミ収集+モップ洗浄+約45℃温風乾燥 | AI.See AIカメラ | ¥99,990(実勢6万円台セールあり) |
| C28 (T211A) | 最大15000Pa | HydroJetローラーモップ(約1.0kg・押し拭き/床洗浄) | ゴミ収集+稼働中モップ洗浄+約50℃温風乾燥 | 記載なし(高精度レーザー) | ¥99,990(実勢約79,990〜) |
| E25 (T2353) | 最大20000Pa | 加圧ローラーモップ(約1.5kg/約10.5mmリフト) | ゴミ収集最大約75日+モップ洗浄+50℃乾燥+自動給排水+洗剤自動投入 | iPath+AI.See | ¥149,900 |
| S2 (T2081) | 最大30000Pa | 常時モップローラー洗浄方式 | ゴミ収集300ml+自動給排水(清水3L/汚水2L) | 記載なし(公式要確認) | ¥249,900 |
※eufyのナビは高精度レーザー/iPathレーザー系。C20はiPathレーザー搭載ですが公式注記で障害物回避なしです。S2はバッテリー最大約260分、2026年5月モデル。
ルンバ(iRobot)主要シリーズ(日本向け新ラインアップ)
| シリーズ/モデル | 公称吸引力 | 水拭き方式 | 全自動ステーション | ナビ/マッピング | 参考価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| Roomba Mini(エントリー) | 記載なし(公式要確認) | モデルにより吸引+水拭き | AutoEmpty(ゴミ収集)等 | 記載なし | ¥39,800〜 |
| Roomba 105 Combo | 記載なし(基準モデル扱い) | 吸引+水拭き | AutoEmpty(ゴミ収集) | LiDAR系 | 約¥59,200 |
| Roomba Plus 405 Combo | 記載なし(公式は倍率表記) | 水拭き対応 | AutoWash(ゴミ収集+モップ洗浄/乾燥) | ClearView LiDAR | 約¥98,800 |
| Roomba Plus 515 Combo | 記載なし(公式「Plus 105比3倍」表記) | 加圧式デュアル回転モップ(毎分180回転・約75℃温水洗浄・約45℃温風乾燥) | AutoWash(ゴミ収集 約3ヶ月+モップ洗浄/乾燥) | 独自レーザー(インテグレーテッド・ラインレーザー) | ¥129,800 |
| Roomba Plus 575 Combo | 最大25000Pa | 水拭き対応 | AutoWash(ゴミ収集+モップ洗浄/乾燥) | レーザー系 | 公式要確認 |
| Roomba Max 705(Vac/Combo) | 記載なし(公式要確認) | Comboは水拭き対応 | AutoEmpty(Vac)/AutoWash(Combo) | レーザー系 | ¥78,800〜179,800 |
※ルンバの対応アプリはiRobot Home。吸引力のPa値は一部モデルで非公表(公式は「従来比〇倍」「〇%向上」表記)のため、数値での横並び比較は困難です。Plus 515 Comboは本体高さ約8.4cm・幅約29.8cmの薄型小型設計(2026年5月発売)。価格・型番・吸引仕様は時期や販路で変わるため、必ず公式サイトでご確認ください。
各モデル/各シリーズの特徴
eufy(Anker):コスパと公称吸引力、全自動を比較的安価に
- C10:水拭きなしの吸引特化・入門機。高さ約7.2cmの薄型で家具下に入りやすく、ゴミ収集だけ自動化したいライトユーザー向け。
- C20:7000Pa+回転モップ+全自動ステーション(モップ洗浄/乾燥まで)を実勢4万円台から狙える価格性能が魅力。ただし障害物回避は非搭載(公式注記)。
- X10 Pro Omni:回転モップ+AI.See AIカメラ障害物回避+温風乾燥の全部入りが、セール時に6万円台になることも。コードや小物の多い家庭で安心感が高い構成。
- C28/E25:HydroJet/加圧ローラーモップで押し拭き・床洗浄を打ち出す上位。E25は自動給排水・洗剤自動投入・最大約75日のゴミ収集まで自動化し、メンテ頻度を極小化。
- S2:最大30000Paのフラッグシップ。常時モップローラー洗浄方式と自動給排水で、清掃力とメンテ自動化の両取りを狙う最上位。
ルンバ(iRobot):老舗の賢さ・サポート、日本向け薄型設計
- iRobotは家庭用ロボット掃除機の老舗で、iRobot OS(賢い経路制御)とiRobot Homeアプリ、国内サポート・保証体制が強みとされています。
- 2026年の日本向け新シリーズは、高さ8cm台の薄型・小型化と**独自レーザー(インテグレーテッド・ラインレーザー)**による高速マッピングを訴求。Plus 515 Comboは「93㎡未満を10分未満でマッピング」と公称しています。
- ラインは大きくエントリーのMini/ミドルのPlus/上位のMaxに整理され、上位ほど**AutoWashステーション(ゴミ収集+モップ洗浄/乾燥)**など全自動度が上がります。
- 吸引力はPa値を出さず「従来比3倍」のような倍率で示すモデルが多く、数値比較には不向きですが、ブランドとしての完成度・サポートを重視する人に向きます。
選び方のポイント
- 吸引力:床のホコリ中心なら、eufyの公称4000Pa(C10)でも実用十分とされます。ペット毛・カーペットが多いなら公称15000Pa以上(eufy C28/E25/S2、ルンバ上位)が安心。なおPa値は各社の測定条件が異なるため、ブランドをまたいだ数値の単純比較は避けるのが正直なところです。
- 水拭き方式:回転モップ(eufy X10 Pro/C20、ルンバ Combo)か、押し拭き・床洗浄を打ち出すローラーモップ(eufy C28/E25)かで使用感が変わります。
- メンテの自動化:ゴミ収集だけ(eufy C10、ルンバ Mini系)か、ゴミ収集+モップ洗浄+乾燥(eufy C20/X10 Pro以上、ルンバ Plus/Max Combo)か。さらにE25のように自動給排水・洗剤自動投入まで備える最上位もあります。
- 障害物回避(AIカメラ):eufyはX10 Pro OmniとE25が対応、C20は非対応(公式注記)。ルンバも対応はモデル次第なので必ず公式仕様を確認。
- 設置スペース:全自動ステーションは奥行・高さが大きくなりがちで、設置場所の確保が必要です。家具下の掃除を重視するなら本体の薄さ(eufy C10は約7.2cm、ルンバ Plus 515は約8.4cm)も要チェック。
正直な注意点(ここが大事)
- 吸引力のPa値は横並び比較に向きません。 メーカーごとに測定条件が異なり、さらにルンバはPa値非公表(倍率表記)のモデルがあります。本記事の数値は各社公称値であり、編集部の実機計測ではありません。
- 「全自動」でもゼロメンテではありません。 ダストパック交換、モップ/ローラーの定期清掃・交換、ステーション清掃、フィルター交換などは必要です。ランニングコスト(消耗品代)も考慮しましょう。
- 障害物回避なしのモデルがあります。 例としてeufy C20は公式注記で障害物回避なし。コード・ペットのフン・小物が多い家庭では、AIカメラ搭載モデルを優先検討してください。
- 価格は大きく変動します。 eufyは実勢価格がセールで定価から大幅に下がることがあり、ルンバも時期・販路で価格や同梱ステーションが変わります。型番(例:T2351、N285060 など)まで確認して購入するのが安全です。
- 未確認の仕様は「記載なし/公式要確認」としています。 特にルンバ各モデルのPa値や障害物回避の有無、Plus 575/Max 705の細かな仕様は、購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- コスパ重視・全自動を安く試したい → eufy C20(実勢4万円台〜)/X10 Pro Omni(セール6万円台)
- 吸引特化の入門・家具下重視 → eufy C10(4000Pa・約7.2cm薄型)
- ペット毛・カーペットが多い/床洗浄もしたい → eufy C28・E25、または eufy S2(最大30000Pa)
- メンテをとことん自動化したい(給排水・洗剤投入まで) → eufy E25
- ブランドの安心感・サポート・iRobot Homeアプリ、日本向け薄型設計 → ルンバ Roomba Plus 515 Combo/Max シリーズ
- まず手頃にルンバを始めたい → Roomba Mini/Roomba 105 Combo
まとめ
ルンバ(iRobot)とeufy(Anker)は、「ブランドの完成度・サポート・賢さ・日本向け設計」のルンバ、「コスパと高い公称吸引力・全自動を比較的安価に」のeufyという設計思想の違いが明確です。吸引力のPa値は各社で測定条件が異なり、ルンバは非公表モデルもあるため、**数値の単純比較ではなく「全自動の手間削減度」「設置スペース」「予算」**で選ぶのが現実的です。本記事の数値はすべてメーカー公称値・公開情報に基づくもので、実機計測は行っていません。
最新価格・在庫は各公式サイト・販売店でご確認ください。
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