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結論:機能全部入りが欲しいならLiberty 4、実用十分ならAir Pro 3
1万円台の完全ワイヤレスイヤホンで人気を二分する2機種。**Ankerのフラッグシップ級「全部入り」**と、VGP金賞のコスパ王EarFunは、狙っている客層が明確に違う。
- Anker Soundcore Liberty 4(約14,990円・レビュー1,300件超):ウルトラノイズキャンセリング2.0、LDAC対応、3Dオーディオ、ワイヤレス充電、マルチポイントと機能てんこ盛りの定番機
- EarFun Air Pro 3(約7,990円・レビュー125件超):公称43dB低減のANCとaptX Adaptive対応をこの価格で実現した、コスパANCの代表格
払った金額の差がそのまま「付加機能の差」になる、わかりやすい対決だ。
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スペック比較表
| 項目 | Soundcore Liberty 4 | EarFun Air Pro 3 |
|---|---|---|
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング2.0 | 公称43dB低減ANC |
| Bluetooth | 5.3 | 5.3(QCC3071チップ) |
| 高音質コーデック | LDAC対応(ハイレゾ級) | aptX Adaptive対応 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 |
| 再生時間 | ケース込み長時間クラス(公称) | ケース込み最大45時間(公称) |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応 |
| 付加機能 | 3Dオーディオ・ヘルスセンサー系 | 低遅延モード(公称55ms)・専用アプリ |
| 防水 | 生活防水クラス | IPX5 |
| 実勢価格 | 約14,990円 | 約7,990円 |
| 楽天レビュー | 1,382件・平均4.62 | 125件・平均4.69 |
※価格・レビュー数は執筆時点(2026年7月)の楽天実売・公称値に基づく目安です。
Soundcore Liberty 4が勝つ場面
LDAC+3Dオーディオの「音の伸びしろ」
LDAC対応AndroidスマホならワイヤレスでもハイレゾAudio級の情報量で聴ける。さらに頭の動きに追従する3Dオーディオにも対応し、映画やライブ映像の没入感はこの価格帯で頭ひとつ抜けている。音源とアプリで音を育てたい人向けだ。
アプリとイコライザーの作り込み
Soundcoreアプリの完成度はTWS業界でもトップクラス。イコライザーのプリセット・自作、ANCモードの細かい切り替え、装着テストまで一通り揃う。買ったあとに「自分好みに追い込める」余地が大きいのはAnkerの強みだ。
ワイヤレス充電と所有満足度
ケースを置くだけで充電できるワイヤレス充電対応。スライド式ケースの質感も含め、毎日触るものとしての満足度に投資できるのがLiberty 4だ。レビュー1,300件超で平均4.6超という評価は伊達ではない。
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EarFun Air Pro 3が勝つ場面
8,000円弱で「実用機能フルセット」
ANC・外音取り込み・マルチポイント・aptX Adaptive・ワイヤレス充電・IPX5防水——通勤通学で必要な機能はほぼ全部入って約7,990円。VGP2023金賞という受賞歴も、この価格帯での完成度の証明になっている。「初めてのANCイヤホン」の答えとして極めて優秀だ。
公称43dBの強力ANCと長時間再生
公称43dB低減のANCは価格を考えれば破格の仕様。さらに**ケース込み最大45時間(公称)**という再生時間は、充電を忘れがちな人ほど効いてくる。週1回の充電でも余裕で回るスタミナだ。
低遅延モードでゲーム・動画に強い
QCC3071チップによる公称55msの低遅延モードを搭載し、スマホゲームや動画視聴の音ズレを抑えられる。音楽以外の用途が多い人には、カタログスペック以上に体感差が出るポイントだ。
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迷ったときの選び方
- Androidでハイレゾ級ワイヤレスを楽しみたい → Liberty 4(LDAC対応)
- とにかくコスパ・初めてのANC機 → Air Pro 3。実用機能はほぼ網羅
- Anker内で新旧・上位を比べたい → Liberty 4 NC vs Liberty 4 Pro比較へ
- そもそも候補を広く見たい → ワイヤレスイヤホン総合ランキング2026
1万円未満のAnker機と迷うなら、レビュー2,000件超のSoundcore P40iも有力候補になる。
まとめ
| あなたの用途 | 買うべき1台 |
|---|---|
| 音質・機能に妥協したくない | Soundcore Liberty 4 |
| 通勤通学ANC機を安く手に入れたい | EarFun Air Pro 3 |
| Android+ハイレゾ音源ユーザー | Liberty 4(LDACが活きる) |
| ゲーム・動画メイン | Air Pro 3(低遅延モード) |
実用機能の重なりは大きい。差額約7,000円を「音の伸びしろと付加機能」に払うかが判断基準だ。
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