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Olightの薄型フラットEDCライト「Arkfeld(アークフェルド)」シリーズは、ペン1本ほどの薄さに白色LED・グリーンレーザー・UVを詰め込んだ人気ファミリーです。ただ、無印 / Pro / Ultra / UV と派生が増えたぶん「結局どれを買えばいいの?」と迷いやすいのも事実。
しかも折りよく、Olightは夏のセール「Summer Bash 2026」を展開しているもようで、グローバル版ではArkfeldシリーズがフラッグシップ/景品として紹介されています。紹介されているという点からセール対象(値引き対象)に含まれる可能性は高いものの、日本向けの開催期間・割引率・対象(およびArkfeldが値引き対象に含まれるか)は未確認です。最新の内容は必ずOlight公式の日本サイトで確認していただきたいのですが、シリーズが狙い目になりやすいタイミングではあります。
この記事では、Arkfeld 4機種を用途で選べるように、光源構成・重量・充電・価格の違いを整理します。主役は3-in-1の Arkfeld Pro です。
結論
迷ったら、白色・グリーンレーザー・UVを1台にまとめた3-in-1の「Arkfeld Pro」がもっともバランスが良く、最初の1本に勧めやすいです。プレゼン・指し棒・現場マーキングにレーザー、痕跡チェックや真贋確認にUV、普段使いに1300lmの白色と、用途を1本で広くカバーできます。
そのうえで、
- 軽さ・価格を最優先 → 無印 Arkfeld(白+レーザー、UVなし、最軽量)
- UVがメイン用途・レーザー不要 → Arkfeld UV(白+UVの2光源特化)
- 耐久性と最大光量を盛りたい → Arkfeld Ultra(Proと同じ3光源+O-Aluminum筐体)
という選び方になります。価格・スペックはメーカー公称値および執筆時の参考値です。
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このページの結論
- Arkfeld Pro:白+グリーンレーザー+UVの3-in-1。白色1300lm・約111g・1500mAh。シリーズで初めて3光源を統合した「全部入りのバランス型」。最初の1本におすすめ。
- 無印 Arkfeld:白+グリーンレーザーのみでUVなし。1000lm・約87gと最軽量・最廉価。レーザーは使うがUVは要らない人向け(国内在庫は薄め)。
- Arkfeld UV:白+UVの2光源でレーザーなし。1000lm・約87g。蛍光チェック・ペット尿・鑑定用途に特化。
- Arkfeld Ultra:Proと同じ3光源だが筐体をO-Aluminum化し耐久強化、白色を1400lmへ。約119-120g。光源の種類はProと同じで、差は主に素材・耐久と微増ルーメン。
- 充電は4機種すべてMCC磁気式。USB-C直挿しはArkfeld 4機種にはない(USB-Cは別世代のArkPro Ultraの特徴)。
- バッテリーはいずれも内蔵・着脱不可。光源と用途で選ぶのが正解です。
スペック比較表
各値はメーカー公称値および執筆時の参考値です。一部はレビュー実測との差や未確認項目があるため、購入前に公式ページでの確認をおすすめします。
| 項目 | 無印 Arkfeld | Arkfeld UV | Arkfeld Pro | Arkfeld Ultra |
|---|---|---|---|---|
| 白色 最大ルーメン | 1000lm | 1000lm | 1300lm | 1400lm |
| 光源構成 | 白+緑レーザー | 白+UV | 白+緑レーザー+UV(3-in-1) | 白+緑レーザー+UV(3-in-1) |
| グリーンレーザー | あり(510-530nm) | なし | あり(520nm) | あり(510-530nm) |
| UV(365nm) | なし | あり(580mW) | あり(900mW) | あり(900mW) |
| 充電方式 | MCC磁気(USB-Cなし) | MCC磁気(USB-Cなし) | MCC磁気(USB-Cなし) | MCC磁気(USB-Cなし) |
| バッテリー | 約1050mAh(内蔵) | 約1050mAh(内蔵) | 1500mAh(内蔵) | 1500mAh(内蔵) |
| 重量(電池込み) | 約87g | 約87g | 約111g | 約119-120g |
| 防水 | IPX7 | IPX7 | IPX7 | IPX7 |
| 到達距離(公称) | 約101m | 約85-87m | 約102m | 約103m |
| 参考価格(円) | 旧モデル・在庫薄(確認できず) | 約9,000-10,000円台※ | 約13,000-14,000円前後※ | 約15,000-17,000円前後※ |
※価格は公式スナップショットや為替換算からの参考値で、国内の確定実勢額は未確認です。最新価格は必ず各販売ページ・公式でご確認ください(Arkfeld Proのみ、olightstore.jpのスナップショットで約13,395円という比較的確度の高い値が確認できています)。
補足:名称が紛らわしいですが、本体にUSB-Cを内蔵し、白色フラッド+スポットの2系統・最大1700lm・2000mAhへ進化した「ArkPro Ultra」は、ここで比較している「Arkfeld Ultra」とは別世代の製品です。USB-C直挿しが欲しい場合はそちらが該当します。
各モデルのメリット・デメリット
無印 Arkfeld(白+緑レーザー)
- メリット:シリーズの原型。約87gと最軽量で約9,000-11,000円相当(旧モデル)の最廉価帯。白色1000lm+グリーンレーザーで、プレゼンや現場マーキングなど「レーザーは使うがUVは不要」という人に過不足ない。
- デメリット:UVを持たない唯一のモデル。蛍光・鑑定用途には使えない。旧モデルのため国内では在庫が薄く、入手しづらい場合がある(価格は確認できず)。
Arkfeld UV(白+UV)
- メリット:白色1000lm+UV(365nm, 580mW)の2光源に特化。約87gと軽量で、ペット尿・体液痕跡・衣類のシミ・真贋蛍光チェックなどUV用途を主目的にするなら最適。
- デメリット:グリーンレーザーは非搭載(無印のレーザー枠をUVに置換した派生機)。指し棒・遠距離マーキング用途には向かない。UVは580mWでPro/Ultraの900mWより控えめ。
Arkfeld Pro(白+緑レーザー+UV|3-in-1・主役)
- メリット:Arkfeld系で初めて白色・グリーンレーザー・UVを1台に統合した3-in-1。白色1300lm、UVは無印UVの580mWから900mWへ強化、バッテリーも1500mAhへ増量。1本で照射・指示・蛍光チェックまでこなせる汎用性が最大の武器。約111gと薄型フラットの携帯性も両立。
- デメリット:充電はMCC磁気式のみで本体にUSB-Cはない(専用ケーブルが必要)。バッテリーは内蔵で着脱不可。無印・UVより重く高価。
Arkfeld Ultra(白+緑レーザー+UV|3-in-1・上位)
- メリット:Proと同じ3光源構成のまま、筐体をOlight独自の**O-Aluminum(OAL合金、6061比で約1.77倍の硬度)**に変更して耐傷・耐久を強化。白色も1300→1400lmへ微増。タフに使いたい上級者向け。
- デメリット:光源の種類はProと同じで、差は主に素材・耐久と微増ルーメン。価格は約15,000-17,000円前後と最も高い。充電はProと変わらずMCC磁気でUSB-C化されていない点は要注意。約119-120gとシリーズ最重量。
利用シーン別おすすめ
- 「全部入りで1本に集約したい」EDC定番 → Arkfeld Pro。白・レーザー・UVを1台でこなし、価格と機能のバランスが最良。最初の1本に。
- とにかく軽く・安く、レーザーが使えればいい → 無印 Arkfeld(UV不要の人向け。在庫があれば)。
- ペット・清掃・鑑定などUVが主役、レーザーは不要 → Arkfeld UV。
- 現場でガシガシ使う・傷や衝撃に強い筐体が欲しい・最大光量重視 → Arkfeld Ultra。
- USB-C直挿しで充電したい / フラッド+スポットの高出力が欲しい → Arkfeld 4機種では非対応。別世代のArkPro Ultraを検討(本記事の比較対象外)。
レーザーやUVを業務で常用するなら、出力クラスや法規制(日本流通品はClass 1版の可能性が高いが要確認)も購入前にチェックしておくと安心です。
価格・購入先比較
価格は変動し、Olightのセール時は特に動きます。下記はメーカー公称値および執筆時の参考値です。最新の在庫・価格は各リンク先でご確認ください。
| モデル | Amazon | 楽天 | 公式 | 参考価格(円) |
|---|---|---|---|---|
| 無印 Arkfeld | 検索 | 検索 | 公式 | 在庫薄・確認できず |
| Arkfeld UV | 検索 | 検索 | 公式 | 約9,000-10,000円台※ |
| Arkfeld Pro | 検索 | 検索 | 公式 | 約13,000-14,000円前後※ |
| Arkfeld Ultra | 検索 | 検索 | 公式 | 約15,000-17,000円前後※ |
※参考値・未確認。最新価格は各販売ページ・公式でご確認ください。
Arkfeld Pro(主役)
無印 Arkfeld
Arkfeld UV
Arkfeld Ultra
なお、Olightの夏のセール「Summer Bash 2026」は、グローバル版で公開セールが2026年6月23日〜27日(VIP先行6月19日〜)と案内されています。割引率についてはUK版ブログで「最大40%オフ」との記載がありますが、US/グローバル版および日本向けの割引率が同率かどうかは未確認です。日本向けの開催期間・割引率・対象(Arkfeldが値引き対象に含まれるか)も未確認のため、セール価格はOlight公式の日本サイトや各店で必ずご確認ください。
FAQ
Q1. Arkfeld Pro と Arkfeld Ultra、どちらを買うべき?
光源の種類(白+グリーンレーザー+UVの3-in-1)は同じです。違いはUltraが筐体をO-Aluminum化して耐傷・耐久を強化し、白色を1300→1400lmへ微増、重量が約111g→約119-120gに増えている点です。汎用性とコスパならPro、耐久と最大光量を盛りたいならUltra。充電はどちらもMCC磁気式です。
Q2. Arkfeld UV にグリーンレーザーは付いている?
付いていません。Arkfeld UVは白+UV(365nm, 580mW)の2光源で、レーザーは非搭載です。レーザーも使いたいなら3-in-1のPro / Ultra、または白+レーザーの無印Arkfeldを選んでください。
Q3. Arkfeld シリーズはUSB-Cで直接充電できる?
無印 / UV / Pro / Ultra はすべてMCC磁気充電のみで、本体にUSB-Cポートはありません(UltraでもUSB-Cは非搭載)。USB-C直挿しが入るのは別世代の「ArkPro / ArkPro Ultra」からです。名称が似ているので混同に注意してください。
Q4. グリーンレーザーは日本で使っても大丈夫?
Olightのレーザーは仕向地で出力クラスが異なり、規制の緩い地域はClass 3R(<5mW)、日本など規制地域はClass 1(<0.39mW)版が流通する傾向です。日本国内正規品はClass 1版である可能性が高いと見られますが、最終的な仕様は購入前に確認を。いずれにせよ人の目や反射面への直射は避けてください。
Q5. UVライト(365nm)は何に使える?
ペット尿・体液の痕跡確認、衣類やカーペットのシミ探し、紙幣・チケット・コレクションの真贋蛍光チェック、一部の蛍光鉱物の確認などに使えます。UV出力はArkfeld UVが580mW、Pro / Ultraが900mW(公称、使用中にステップダウンあり)です。
まとめ
Arkfeldシリーズは「薄型フラット+多光源EDC」という同じ思想を共有しつつ、光源の組み合わせで性格が分かれます。
- 全部入りでバランス重視 → Arkfeld Pro(3-in-1・1300lm、最初の1本に最適)
- 軽さ・価格優先でUV不要 → 無印 Arkfeld
- UV主役・レーザー不要 → Arkfeld UV
- 耐久と最大光量を盛りたい → Arkfeld Ultra
充電はいずれもMCC磁気式で、USB-C直挿しはArkfeld 4機種にはない点だけ覚えておけば、選び間違いはほぼ防げます。価格・スペックはメーカー公称値および執筆時の参考値のため、購入前に最新情報を確認のうえ、夏のセールも上手く活用してください。
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