先に結論:違いは望遠カメラ1つだけです。 Pocket 4は1インチ単眼・190.5g・240分、4Pは広角1インチ+望遠1/1.28インチの2眼・230g・210分。動画は4K/60fps、4K@240fpsスロー、最大180Mbpsまで両機同一で、差額は¥19,800です。
結論:望遠を「毎回使う」かどうかだけで決まる
DJI Osmo Pocket 4とOsmo Pocket 4Pは、動画性能がほぼ同一の兄弟機である。4K/60fpsまでの通常記録、4K@100/120/200/240fpsのスローモーション、最大180Mbpsというビットレート、3軸ジンバル、内蔵ストレージ100GB超、microSD最大1TB対応。ここまでが共通仕様だ。
違うのはカメラの数と、それに伴う3つの代償である。
- Osmo Pocket 4を選ぶべき人 — 旅行やVlogで1日持ち歩く。軽さと稼働時間を優先したい。望遠は「あれば使うかも」程度。参考価格¥79,200で¥19,800浮かせたい
- Osmo Pocket 4Pを選ぶべき人 — インタビューや物撮りで「寄りの画」が毎回必要。三脚やデスクに据えて使う時間が長い。39.5gの重量増と30分のバッテリー減を許容できる。参考価格¥99,000
言い換えれば、¥19,800・39.5g・30分という3つの支払いに対して、受け取るのは望遠カメラ1つだけだ。この交換が成立するかどうかは、撮影スタイルで完全に分かれる。以下、DJI日本公式が公表している数値だけを並べて検証していく。
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スペック比較表
| 項目 | Osmo Pocket 4 | Osmo Pocket 4P |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年4月22日 | 2026年6月29日 |
| 参考価格(税込・スタンダード) | ¥79,200 | ¥99,000 |
| 上位構成 | 音声コンボ(Mic Mini 2)¥84,040 ほか計8構成 | Vlogコンボ ¥113,300 |
| 重量 | 190.5g | 230g |
| カメラ構成 | 単眼 | 2眼(広角+望遠) |
| 広角センサー | 1インチCMOS | 1インチCMOS |
| 望遠センサー | —(非搭載) | 1/1.28インチCMOS |
| 静止画最大 | 7680×4320 / 6144×6144(約37MP) | 約37MP |
| 静止画形式 | JPEG / DNG / JPEG+DNG | JPEG / DNG / JPEG+DNG |
| 動画(通常) | 4K@24〜60fps | 4K@最大60fps |
| 動画(ハイフレーム) | 4K@100/120/200/240fps | 4K@100/120/200/240fps |
| 最大ビットレート | 180Mbps | 180Mbps |
| D-Log M / 10-bit記録 | —(公式仕様表で明記を確認できず) | —(公式仕様表で明記を確認できず) |
| ジンバル | 3軸 | 3軸 |
| パン可動域 | -235°〜58° | -235°〜58° |
| チルト可動域 | -120°〜70° | -125°〜58° |
| ロール可動域 | ±45° | ±45° |
| 内蔵ストレージ | 107GB | 103GB |
| microSD | 最大1TB | 最大1TB |
| バッテリー稼働 | 240分(1080p/24fps条件) | 210分 |
| 在庫(2026年8月2日時点) | 在庫切れの記載なし | スタンダードコンボは在庫切れ・お一人様1点 |
※すべてメーカー公称値です。価格は変動するため参考価格は執筆時点(2026年8月)のものです。
表を見て気づくのは、差分の少なさだ。動画の記録フォーマットは1行も違わない。静止画形式も同じ。ロール軸も同じ。実質的に異なるのは、カメラの数・重量・チルト可動域・ストレージ容量・バッテリー・価格の6項目に限られる。
価格差¥19,800の中身は「望遠カメラ1個」
スタンダード構成での差額は¥19,800である。Pocket 4が¥79,200、Pocket 4Pが¥99,000。約25%の上乗せだ。
この¥19,800で追加されるのは、1/1.28インチCMOSの望遠カメラである。広角側はどちらも1インチCMOSで共通なので、「上位機だから広角も良くなっている」という期待は公称値上は成立しない。広角で撮る限り、2機種の絵は同じ土俵にある。
つまり4Pは「Pocket 4の全部入り上位版」ではなく、「Pocket 4に望遠を足して、その分だけ重く・短くなったモデル」と理解するのが正確だ。この構造を掴んでおくと判断が速い。望遠を使わない撮影では、4Pは4に対して重量とバッテリーで純粋に劣る買い物になる。
なお¥79,200〜¥99,000という価格帯は、アクションカメラやミラーレスと正面からぶつかる水準でもある。他ジャンルも含めて予算を配分し直すなら、取得時点の実売をまとめたカメラ・ドローンの価格相場で同じ金額帯に何が並ぶかを見ておきたい。
なお上位構成の設計思想も両者で異なる。Pocket 4は音声コンボ(Mic Mini 2)¥84,040、140W GaN充電¥88,110、グロウポートレート¥88,880、トラベル¥98,340、クリエイター¥99,880、セルフィー¥106,370、クリエイターPlus¥109,450と、スタンダードを含めて8構成が用意されている。対する4Pはスタンダードコンボ¥99,000とVlogコンボ¥113,300の2構成のみだ。「必要なアクセサリだけ選んで安く上げる」余地はPocket 4の方が圧倒的に広い。
ここは見落とされやすいポイントである。Pocket 4のトラベルコンボ¥98,340は、4Pのスタンダードコンボ¥99,000とほぼ同額だ。同じ予算で「望遠付きの本体だけ」を取るか、「単眼だが周辺アクセサリまで揃った状態」を取るかという選択になる。撮影を始めた初日から完成度の高い運用をしたいなら、後者が効く場面は少なくない。
センサー:広角1インチは共通、増えるのは1/1.28インチ
Pocket 4のセンサーは1インチCMOSで、静止画は最大7680×4320、および6144×6144という正方形記録に対応する。画素数にすると約37MPだ。正方形記録は、1回の撮影から横位置と縦位置の両方を切り出す運用と相性がいい。SNS向けに縦、YouTube向けに横という二毛作をするなら、この正方形モードは効く。
Pocket 4Pは広角1インチ+望遠1/1.28インチの2眼で、静止画は最大約37MPと公称されている。ただしDJI日本公式の仕様表で確認できたのはこの水準までで、望遠側の解像度内訳や、望遠側でも正方形記録が使えるかどうかまではメーカー公式仕様表に記載がなく不明である。ここは推測で埋めるべきではない。
そして最も重要な「不明」がこれだ。4Pの望遠側の35mm判換算焦点距離、およびズーム倍率は、メーカー公式仕様表に記載がなく不明である。 「◯倍望遠」という数字を本記事は書かない。望遠の画角が購入の決め手になる読者は、注文前にDJI公式ストアの製品ページで最新の記載を必ず確認してほしい。焦点距離が分からないまま¥19,800を上乗せするのは、この製品カテゴリではリスクが大きい判断になる。
センサーサイズについて、一般論として言えることは1点ある。1/1.28インチは1インチより受光面が小さいため、同世代の技術であれば低照度耐性で不利になりやすい。これは物理的な傾向であって、本機の実写結果を編集部が確認したものではない。夜のスナップや室内の暗いバーで望遠を多用する想定なら、広角側を使う方が無難かもしれない、という程度の目安として受け取ってほしい。
動画性能:ここは本当に差がない
比較記事として珍しいことだが、動画のスペック行は事実上すべて一致している。
- 通常記録:Pocket 4は4K@24〜60fps、Pocket 4Pは4K@最大60fps
- スローモーション:両機とも4K@100/120/200/240fps
- 最大ビットレート:両機とも180Mbps
4K@240fpsという数字はこのクラスでは強力だ。60fpsのタイムラインに載せれば4倍スロー、24fpsなら10倍スローになる。水しぶき、ペットが跳ねる瞬間、コーヒーが注がれるカット。こうした素材が4K解像度のままスローで撮れることの価値は大きい。そしてこれは、安い方のPocket 4でも同じように使える。
180Mbpsというビットレートも両機共通だ。ビットレートは1秒あたりに記録するデータ量で、高いほど色や階調の破綻が起きにくくなる。カラーグレーディング(撮影後の色調整)を前提にするなら効いてくる項目だが、ここに機種差はない。
一方で、正直に書いておくべき「不明」がある。D-Log MおよびLog系10-bit記録への対応可否は、Pocket 4・Pocket 4Pのいずれも公式仕様表で明記を確認できず不明である。 一部メディアは10-bit Log対応と報じているが、公式仕様表で裏が取れていないため、本記事では対応を前提にした説明はしない。Log撮影とグレーディングを業務の中心に据えている人は、この一点だけはDJI公式仕様表で直接確認してから発注してほしい。
また、動画の記録モードごとに画角のクロップ(切り取り)が発生するかどうかも、公式仕様表からは判別できなかった。ハイフレームレート記録時に画角が狭くなる仕様は他社機を含めて珍しくない。4K@240fpsを画角そのままで使えると決め打ちしない方が安全だ。
重量190.5g vs 230g:39.5gをどこで払うか
数字にすると39.5g、率にすると約21%増。単体の数字としては小さいが、この製品カテゴリでは意味を持つ。
Osmo Pocketシリーズの本質は「片手で持ち歩けるジンバルカメラ」である。手のひらサイズで、腕を伸ばして歩きながら撮る。この使い方をする限り、重量は腕の疲労に直結する。1日中歩き回る旅行や、街歩きVlogのように長時間手持ちで回す撮影では、190.5gと230gの差は撮影時間の後半で効いてくる可能性がある。編集部は実機計測を行っていないため体感差を断定はしないが、公称値の差そのものは無視できる大きさではない。
逆に、三脚やデスクマウントに据えて使う時間が長いなら、この39.5gはほぼ意味を持たない。むしろミニ三脚に載せた際は重い方が安定するという見方すらできる。インタビュー撮影、商品レビューの物撮り、料理の手元撮影。こうした据え置き寄りの用途では、重量差は判断材料から外して構わない。
携帯性の観点でもう一段付け加えると、本機のような190〜230gクラスは、より軽量なウェアラブル機とは役割が違う。同じDJIでもOsmo Nanoはカメラ本体52gと桁が違う軽さで、そもそも身体に貼り付けて使う設計だ。「軽さ」を最優先するなら、Pocket 4と4Pの39.5g差を悩むより、Osmo NanoとAction 6の比較に視点を移した方が話が早い場合もある。Pocketシリーズ以外のOsmo Action・Osmo Nanoやドローンまで含めて見渡したいなら、DJIの現行製品カタログがシリーズ別に整理されている。
バッテリー240分 vs 210分:30分差の読み方
Pocket 4は240分、Pocket 4Pは210分。差は30分、率にして12.5%減である。
ここで注意したいのは測定条件だ。Pocket 4の240分は1080p/24fpsという条件つきの公称値である。実際の撮影が4K/60fpsやハイフレームレートなら、当然この数字より短くなる。カタログ値をそのまま撮影可能時間として計算すると必ず外れる。
30分差を実感に近い形に置き換えると、1本3分のクリップで約10本分に相当する。Vlogの素材撮りなら、これは決して小さくない。ただし両機ともUSB経由で充電できるため、モバイルバッテリーを1つカバンに入れておけば差は実務上ほぼ消える。
したがって判断基準はシンプルだ。「充電できない環境で連続撮影する時間が長いか」。登山、キャンプ、長距離移動中の撮影のように電源にアクセスできない状況が多いなら、Pocket 4の240分は明確なアドバンテージになる。カフェやホテル、車内で充電できる旅程なら、この30分は判断材料から落として構わない。
ちなみにPocket 4には140W GaN充電コンボ(¥88,110)という構成が用意されている。充電周りを最初から固めたいなら、こうした選択肢がある点もPocket 4側の柔軟性として数えられる。
ストレージ:107GB vs 103GB、差より「microSDを買うべきか」
内蔵ストレージはPocket 4が107GB、Pocket 4Pが103GB。差は4GBで、これは実質的に判断材料にならない。
むしろ注目すべきは、両機とも100GB超の内蔵ストレージを持ち、なおかつmicroSD最大1TBに対応しているという点だ。この組み合わせは、Osmo Pocketシリーズの運用を大きく変えている。「カードを忘れて撮れない」という事故が構造的に起きにくい。
とはいえ180Mbpsで記録した場合、1分あたり約1.35GBを消費する計算になる(180Mbps ÷ 8 × 60秒)。単純計算では100GBで約74分ぶんだ。4K/240fpsのようなデータ量の大きいモードを多用するなら、内蔵だけでは1日撮り切れない可能性が高い。旅行や1日がかりのイベント撮影を想定するなら、microSDは「あった方がいい」ではなく「買っておくもの」と考えた方がいい。
内蔵107GBという数字は、旧世代からの買い替え組にとってはかなり大きな変化だ。この点を含めた世代間の差については、Osmo Pocket 4とPocket 3の比較で詳しく整理している。旧型の値下がりを狙う選択肢も含めて検討したい人はそちらも参照してほしい。
ジンバル可動域:上に振れるPocket 4、下に振れるPocket 4P
見落とされがちだが、公称値で明確な差が出ているのがチルト(上下)方向の可動域である。
- Osmo Pocket 4:チルト -120°〜70°(振れ幅190°)
- Osmo Pocket 4P:チルト -125°〜58°(振れ幅183°)
パン(左右)は両機とも-235°〜58°、ロール(傾き)は両機とも±45°で完全に一致している。差が出るのはチルトだけだ。
読み解くとこうなる。Pocket 4Pは下方向に5°深く振れる。逆にPocket 4は上方向に12°多く振れる。振れ幅の合計ではPocket 4が7°広い。
これがどこで効くか。上方向を多く使うのは、ローアングルから被写体を見上げる構図、天井や樹木を舐めるカット、階段の上にいる人物を追う場面だ。ここではPocket 4が有利になる。一方、下方向を使うのは、机上の手元作業を上から撮る、料理の皿を見下ろす、歩きながら足元を入れるといった場面である。ここでは4Pが5°ぶん余裕を持つ。
数値としては小さい差であり、これを主要な決定要因にする必要はない。ただ「4Pの方が上位機だから可動域も広いはず」という思い込みだけは、公称値と食い違うので訂正しておきたい。上方向に関しては、安い方のPocket 4が広い。
在庫と買い方:4Pは購入制限がかかっている
2026年8月2日時点で、DJI公式ストアのOsmo Pocket 4Pスタンダードコンボ(¥99,000)は在庫切れ、かつお一人様1点の購入制限が設定されている。発売が2026年6月29日と新しく、供給が需要に追いついていない状況だ。
一方のPocket 4は同時点で在庫切れの記載がなく、8構成から選べる。「今日注文して今週末に使いたい」という前提があるなら、この差はスペック以上に重い。
在庫の見通しを本記事で予測することはできない。ただ、望遠が撮影の必須要件でないなら、待つ理由は薄い。動画性能は前述の通りほぼ同一で、待っている間に撮れなかった素材は戻ってこないからだ。
なお、米国では2025年12月23日にFCCのCovered ListへDJIが追加されているが、これは米国での規制であり、日本市場には波及していない。日本では2026年もOsmo Pocket 4(4月22日)、Osmo Mobile 8P(5月7日)、Osmo Pocket 4P(6月29日)と新製品が継続的に投入されている。「日本でも買えなくなる前に急げ」といった煽りは事実に基づかないので、焦って判断する必要はない。
公式仕様表で確認できなかった項目
購入判断に直結するにもかかわらず、DJI日本公式の仕様表で裏を取れなかった項目を明示しておく。本記事はこれらについて推測で数値を埋めていない。
- Pocket 4Pの望遠側の35mm判換算焦点距離・ズーム倍率 — メーカー公式仕様表に記載がなく不明
- Pocket 4 / 4PのD-Log M、10-bit記録の対応可否 — 公式仕様表で明記を確認できず不明
- 各記録モードにおけるクロップ(画角の切り取り)の有無 — 公式仕様表から判別できず
- Pocket 4Pのバッテリー210分の測定条件 — Pocket 4の240分は1080p/24fps条件と明記されているが、4P側の条件は未確認
- 両機の正式型番 — DJI公式は仕様表に型番を掲載していない
このうち1つ目は、4Pを選ぶ理由そのものに関わる。¥19,800の上乗せは望遠のためなのだから、その望遠がどれだけ寄れるかは最重要情報のはずだ。それが公式仕様表から読み取れない以上、発注前の自己確認は必須と考えてほしい。
DJI Osmo Pocket 4がおすすめな人
- 旅行や街歩きVlogが撮影の中心で、1日中手に持って歩く
- 190.5gという軽さと240分の稼働時間を優先したい
- 望遠は「使うかもしれない」程度で、必須ではない
- 予算¥79,200に抑えるか、同じ¥98,340前後でトラベルコンボなどアクセサリまで揃えたい
- ローアングルから見上げる構図をよく使う(チルト上方向70°)
- 今すぐ手元に届く在庫状況を重視する
動画の記録性能は4Pと事実上同じで、4K@240fpsのスローも180Mbpsのビットレートもそのまま使える。「安い方は動画が劣る」という一般的な図式が、この2機種には当てはまらない。望遠を使わないなら、Pocket 4を選んで浮いた¥19,800をmicroSDや外部マイクに回す方が、完成する映像の質は上がりやすい。
DJI Osmo Pocket 4Pがおすすめな人
- インタビューや対談で、話し手の表情に寄ったカットを毎回入れる
- 商品レビューや料理など、物撮りでディテールに寄る撮影が多い
- 三脚やデスクマウントに据えて使う時間が長く、39.5gの重量増が問題にならない
- 電源にアクセスできる環境で撮ることが多く、210分でも足りる
- 上から見下ろす構図をよく使う(チルト下方向-125°)
- 望遠の焦点距離をDJI公式ストアで確認したうえで、¥99,000を出す判断ができる
4Pの価値は「1台で画角を2つ持てる」という一点に集約される。カメラを持ち替えずに寄りと引きを切り替えられることは、撮り直しのきかない現場では大きい。ただし前述の通り、望遠がどこまで寄れるかは公式仕様表から確認できなかった。この点を自分で確認できた人だけが、¥19,800を払う根拠を持てる。
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まとめ
- 動画性能はほぼ同一 — 4K@最大60fps、4K@100/120/200/240fpsスロー、最大180Mbps。どちらを選んでも撮れる映像フォーマットは変わらない
- 差は望遠カメラ1個と、その代償3つ — ¥19,800高く、39.5g重く、バッテリーが30分短い。広角側は両機とも1インチCMOSで共通
- チルト可動域は一長一短 — 上方向はPocket 4が70°、下方向は4Pが-125°。「上位機だから広い」わけではない
- 在庫状況が判断を左右する — 2026年8月2日時点で4Pスタンダードコンボは在庫切れ・お一人様1点。Pocket 4は8構成から選べる
- 望遠の焦点距離は公式仕様表で不明 — 4Pを選ぶ最大の理由にあたる数値なので、発注前に必ず自分で確認すること
旅とVlogならPocket 4、インタビューと物撮りならPocket 4P。この一行に収まる比較だが、収まってしまうこと自体が、Pocket 4の完成度の高さを示している。
出典
- DJI Osmo Pocket 4 公式仕様 — https://www.dji.com/jp/osmo-pocket-4/specs
- DJI Osmo Pocket 4P 公式仕様 — https://www.dji.com/jp/osmo-pocket-4p/specs
- ITmedia NEWS「DJI、Osmo Pocket 4を発表」 — https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2604/16/news114.html
- DJI公式ストア Osmo Pocket 3 製品ページ — https://store.dji.com/jp/product/osmo-pocket-3
- DJI Osmo Action 6 公式仕様 — https://www.dji.com/jp/osmo-action-6/specs
- DJI公式ストア Osmo Action 5 Pro 製品ページ — https://store.dji.com/jp/product/osmo-action-5-pro
- AV Watch「DJI Osmo Nano」記事 — https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2049143.html
- VIDEO SALON「DJI Osmo Nano」記事 — https://videosalon.jp/news/dji_osmo-nano/
- DJI公式ストア Osmo Mobile 8 製品ページ — https://store.dji.com/jp/product/osmo-mobile-8